愛知県眼鏡小売商協同組合青年部では、毎年県内の老人福祉施設を訪問し、高齢者の方々を対象に眼鏡の調整やクリーニングを実施しています。
愛知めがね組合のマスコットキャラ、「アイリー」が誕生しました!
第2回食べて飲んで語ろう会について協議する
報告
青年部では、2月12日(金)午後8時から名古屋市中区金山にある組合事務所にて、平成27年度第7回青年部幹事会を開催しました。
幹事会には6名(下山部長、森副部長、宇佐美幹事、小林幹事、鈴木幹事、平岩事務局)が出席し、下山部長による司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
高齢者の方々を対象に眼鏡の調整やクリーニングを行う
【参加レポート:北澤克憲】
朝から小雨のちらつく寒い日でしたが、青年部有志4名の参加で今年も老人福祉施設慰問会を行いました(朝迷子になってご迷惑をお掛けしました)。
今回訪問させていただいたのは、知立市にある医療法人 光慈会 知立老人保健施設様です。入所定員100名(現在98名)、通所定員60名(現在50名)、スタッフ80名で、建物も3階建ての、とても大きな施設でした。
人数に少しビビりながらですが、まずは2階で洗浄、調整サービスを行い、次に1階に場所を移して行いました。調整させていただいたメガネの本数は数え忘れましたが、10時から12時過ぎまでガッツリかかりましたので、入居者の方からスタッフまで、50〜60は軽くいっていたかと思います。昨年の修理講習会の経験もありましたので、ばっちりロウ付けセットも持参しましたが、幸いなことに必要とするトラブルもなく、無事に終える事が出来ました。
毎年行っているこの慰問会ですが、当初この企画をご案内した時には「本当にボランティアか」と警戒されることも有りますが、終わった後には大変喜ばれ、また機会があれば是非お願いしたいと言われます。たまにですが、呼ばれて単独で訪問することも有ります。直接的に利益につながらないかもしれませんが、こうした地域とのつながりは個人店にとっても重要な事だと感じますし、頼られると大変嬉しいです。
次回も有意義な会にしたいと思いますので、是非とも組合員様よりご紹介くださいますよう、お願いいたします。 終了後は今回の施設を紹介していただいた成田幹事の案内で、安城のソウルフード、北京本店の「北京飯」を食べてきました!親子丼の親がから揚げにされ、子が半熟にされた感じのジャンク感がたまらず、味も唄も癖になりそうです。(笑)
(写真上) メガネの洗浄と点検、フィッティング調整をしている様子。
お疲れさまでした!
開催概要
眼鏡小売りの現状をどう捉えるか
1月22日(金)、東京にある浅草ビューホテルで眼鏡記者会主催による新年賀詞交歓会が開催され、その第一部パネルディスカッションに下山青年部長が参加しました。
テーマは、「眼鏡小売りの現状をどう捉えるか」。美濃部隆氏を司会に、眼鏡小売店側からは肥沼孝政氏、中山雄一氏、下山貴弘氏の3名が、そして眼鏡記者会側からは原征也氏、村田和孝氏、三上隆司氏の3名がパネリストとして参加しました。パネルディスカッションは前述の計6名のほか、会場にご参加いただいた業界団体の各リーダーの方々を巻き込みながら、白熱した討論が展開されました。
パネルディスカッションの中で討論された主な内容は、下記の通り。
このような場に初めて参加した下山部長は、皆様の足を引っ張らないよう、また恥をかかないよう、この日のために過去の眼鏡雑誌を読み込んだり『眼鏡データベース2015』を研究したりして臨みましたが、いざパネリストとして着席したとたん、頭の中が真っ白になってしまったそうです。
しかし、常日頃から眼鏡ユーザーとこの業界の未来について思案し、問題意識を持ちながら日々業務を遂行している諸先輩方のおかげで、なんとかこのパネルディスカッションの品格を損なわずに乗り切る(逃げ切る)ことができました。
下山部長はパネルディスカッション終了後、「眼鏡小売店の現状は、データが示している通り大変厳しいものがある。このような時代の中で店の営業が続けられるのは、実は眼鏡関係団体によるユーザー本位の理念と業界を良くしていこうとする不断の努力に支えられている部分が多々ある。今日初めてお会いすることができたその業界団体の方々に対し、あらためて感謝の気持ちがこみ上げてきた。このパネルディスカッションにお招きいただいた眼鏡記者会代表幹事の原氏をはじめ、喫緊に業界に必要なことをご提案いただいた三上氏、そして眼鏡記者会の皆様に深く感謝!」とコメントし、会場を後にしました。
【第3部の懇親会で、眼鏡記者会代表幹事の原征也氏(右)と記念撮影】
開催概要
似ていることとパクることは違う!
今回講師をお務めいただいた高北幸矢先生は、デザイナーでもありアーティストでもあり、また公立美術館の館長でもあります。眼鏡業界とも縁が深く、2008年には日本眼鏡販売店連合会の認定店ロゴマークをデザインされました。その幅広い知識と教養、そして長年にわたる経験と深い研究の成果から現在大きな社会的問題となっている東京オリンピック2020のエンブレムついて、何が問題であるのか、そしてなぜこのような状況になってしまったのか、これら一連の問題の真相に迫るべく、ご講演いただきました。
講演会ではまず、「デザイン」と「アート」の基本的な違いについて、解説が為されました。そしてこのことを踏まえた上で、「似ている」ということと「パクる」ということの違いを、スライドを使いながらわかりやすく講義していただきました。
どのお話も目から鱗が落ちるような内容ばかりで、聴講者は講師がこの日のために用意したスライドとその巧みな話術に釘付けになり、講演会はアッという間に終了してしまいました。もしこの続きがあるならば、是非拝聴させていただきたいと思う内容でした。
(講師の高北幸矢氏:2016年1月19日東海眼鏡協議会主催新春互礼会講演会にて)
【講師の高北幸矢氏(中央)と愛知めがね組合理事長の平岩幸一氏(左)…似ている者同士?(2016年1月19日)】
開催概要
同日に開催した勉強会で講師をお務めいただいた崎谷先生を囲む!
勉強会の後に開催した忘年会では、仕事の話を通して、今後は地域や世代を超えた「人と人の繋がり」の大切さを実感することができました。切磋琢磨、来年も頑張りましょう!
(青年部への加入も是非ご検討ください!)
(参加者:下山・森・北澤・小林・平岩・青年部員以外5名の計10名)
本を読んだだけでは絶対にわからないTIPSを会得!
開催概要
(写真=ロウ付けを実演する崎谷茂樹先生)
青年部では北澤教育幹事の司会進行のもと、これまでに開催が難しいとされてきたチタンロウ付け修理の実技講習会を開催しました。
勉強会はまず下山部長による挨拶ではじまり、その中で関東や関西からはるばるお越しいただいた参加者の皆様や会場をお貸しいただいた名古屋眼鏡株式会社様、そしてロウ付け修理用具一式をお貸しいただいた株式会社サンニシムラ様に対し謝辞が述べられました。
続いて司会により、この勉強会の講師をお務めいただく崎谷茂樹先生が紹介され、その後に当日のタイムスケジュールや勉強会の狙いが説明されました。(また、この勉強会に対する北澤教育幹事の熱い思いが語られました。)
そしていよいよ崎谷茂樹先生によるチタンロウ付けの実演が始まると、それはカタログや書籍などで説明されている教科書的なやり方とは一線を画し、崎谷先生による長い経験と多くの実践から得られたTIPS満載の方法と技術が、理論的な裏付けとともに受講者に伝授されました。
しかし講師はこの勉強会の結びに際し、「チタンロウ付け修理の最終的な目標は、単なる技術の修得ではありません。それはあくまでお客様に対するサービスの一環であり、お客様がフレーム破損で緊急事態でお困りの際に、『お日にちはいただきますが、メーカーに送って修理することも出来ますし、本日当店できちんと使えるように修理する事も出来ます。メーカーに送るとカラーもきちんと元通りになりますが、当店ではカラーが元通りとはいきません。他にはレンズだけ使って、他のフレームに移し替えることも出来ます』というように、お客様の選択肢を増やして差し上げることが大切です。それは必ずお客様の安心感へとつながり、お店の信頼を得ることにつながります」と述べ、この勉強会を締めくくりました。
なお、この勉強会は公益社団法人日本眼鏡技術者協会の生涯教育講習会に認定され、第一部と第二部を受講した認定眼鏡士の方には1単位の取得が認定されます。
(参加者:下山・北澤・平岩・青年部員以外13名の計16名)
眼鏡屋どうしで、情報交換しましょ!
開催概要
ナゴヤ・オプティカル・ウェーブ NOW 2015の開催日初日、展示会場となったウインクあいちの斜向かいにある居酒屋で、青年部主催事業である『食べて飲んで語ろう会』を開催しました。これは、青年部員のみならずそれ以外の方々にも広く参加を呼びかけ、食事をとりながらのフランクな環境のもと、眼鏡や業界のことについて自由闊達な意見交換や情報交換をすることを目的とした企画でした。
これまで展示会や講習会でよく顔は見かけるものの、なかなか声を掛けられなかったり挨拶することがなかったりした方や、眼鏡学校を出て現在他店で修行中の身の方などと話をすることができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。勇気をもってご参加いただきました皆様には、厚く御礼申し上げますとともに、これを機に今後も青年部とのお付き合いを続けていただければ幸いです。
なお、この企画は今後も継続して開催する予定です。次回は来年4月に開催される中部眼鏡卸協同組合さん主催のエクセレントオプチカルフェア(EOF)2016の開催日に合わせて開催する予定です。皆様の多数のご参加をお待ち申し上げます。
(参加者:下山・森・宇佐美・小林・鈴木・平岩・青年部員以外7名の計13名)
今後の事業について討議する
報告
青年部では、11月5日(木)午後7時30分から名古屋市中区金山にある組合事務所にて、平成27年度第6回青年部幹事会を開催しました。
幹事会には5名(下山部長、森副部長、宇佐美幹事、鈴木幹事、平岩事務局)が出席し、下山部長による司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
眼鏡記者会が業種別懇談会として主催する
眼鏡小売業の現状について意見交換する
〔写真提供=眼鏡光学出版株式会社様より〕
第28回国際メガネ展IOFT2015の2日目にあたる10月7日、展示会と同じ東京ビッグサイト内の会議室において眼鏡記者会(原征也代表幹事)主催による業種別懇談会が開催されました。これは、全国眼鏡青年交流会(乾隆司会長)と眼鏡記者会による意見交換会で、全国眼鏡青年交流会側からは東京、神奈川、大阪、愛知の4組合12名が、そして眼鏡記者会側からは7社が参加し、眼鏡業界の現状と今後のビジョンについて1時間半ほど議論しました。当青年部からは下山部長と森副部長の2名が出席し、開会と共に突然に投げかけられた難題に対して自分たちの思うところを率直に述べ、討論に参加しました。
懇談会ではまず東京組合青年部代表の山崎親一氏が挨拶を述べ、続いて司会の美濃部隆氏から「市場データによれば6割が低価格ショップで眼鏡を買っている。なぜこうなったのか、この現状をどう捉えるか、そして今後どのような方向に進むべきか」と、各組合の青年部長に意見が求められました。これに対し、全国眼鏡青年交流会側から率直で様々な意見が出されました。
一方眼鏡記者会側からは、「皆さんの意見はずっと前から既に言われてきたことであり、目新しいことは何一つありません。今日の集いを有意義にするためには、もっと深い議論が必要でした。次回の懇談会では、これからの方向性について何か新しい意見やアイデアが提案されることを期待します」と、厳しい意見を賜りました。
最後に乾会長による閉会の挨拶でこの懇談会は締めくくられました。今回の懇談会では議題に対し、議論が噛み合わなかった点も多々見受けられ、何か結論を出したり目に見える成果を上げたりすることはできませんでした。しかしながら眼鏡店経営者ならば誰しも常日頃から自問している課題をオープンに語ることができた点は、全国眼鏡青年交流会のメンバーにとって初めてのことであり、意義はあったものと思います。
〔眼鏡記者会主催の業種別懇談会開会前のひと時。IOFT会場内にて。左から森副部長、Cutie Pai(キューティーパイ)のまゆちゃん、下山部長〕
眼鏡屋どうしで、情報交換しましょ!
組合員以外の方、大歓迎!
この会では、業界の話題や各店における広告方法、集客手段、フレームやレンズの性能評価、展示会の感想など、言いたい放題、聞きたい放題、いろいろなことを話題にしながら、皆様と食事を共にし、親睦を深めていきたいと存じます。
またさらに、これを機に今後も皆様との新たな交流の場を持つことができれば幸いであると考えています。どうぞお気軽にご参加いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
開催概要
『チタンロウ付け修理技術を習得してユーザーに絶対的安心感をアピールしよう!』
なんと、認定講習会です!
この勉強会は公益社団法人日本眼鏡技術者協会による認定講習会でもあり、受講すると単位が取得できます。
開催概要
今後の事業について討議する
報告
青年部では、9月15日(火)午後8時00分から名古屋市中区金山にある組合事務所にて、平成27年度第5回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には5名(下山部長、森副部長、鈴木幹事、宇佐美幹事、平岩事務局)が出席し、下山部長による司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
勉強会事業概要について検討する
報告
青年部では、8月6日(火)午後7時30分から名古屋市中区金山にある組合事務所にて、平成27年度第4回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には6名(下山部長、森副部長、小林幹事、鈴木幹事、宇佐美幹事、平岩事務局)が出席し、下山部長による司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
勉強会事業概要について検討する
報告
青年部では、7月7日(火)午前10時30分から名古屋市中区金山にある組合事務所にて、平成27年度第3回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には4名(下山部長、森副部長、北澤教育幹事、事平岩事務局)が出席し、下山部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
新・青年部長に、下山貴弘君が就任!
報告
〔写真=総会開催風景〕
平成26年度青年部通常総会が6月23日(火)、名古屋眼鏡株式会社 多目的ルームで開催されました。
総会は青年部員総数12名のうち11名の出席会員(うち委任状4名)があり、青年部規約の定めるところにより総会が有効に成立することを司会の平岩部員が報告し、宇佐美監事による開会の辞で幕を開けました。
森達也青年部長は冒頭の挨拶の中で部長任期であったこの2年間を振り返り、『自分なりに目標を掲げた事業は何とか無事に遂行できたものと自負しております。これもひとえに青年部員や親組合員の皆様の多大なるご理解とご協力のおかげであると感謝しております。この場におきまして厚く御礼申し上げます。』と謝辞を述べた後、『青年部における今後の難局を次期部長に託するのは大変心苦しいのですが、できるだけ協力していく所存です。』と強調し、青年部員の団結と関係者の協力を仰いで部長挨拶を結びました。
〔図版=平成26年度青年部長挨拶をする森達也青年部長〕
その後は司会により、来賓各氏(愛知県眼鏡小売商協同組合理事長・平岩幸一氏、同副理事長・井上敬康氏、株式会社セントラルホールディングス代表取締役・内堀清貴氏)が紹介されました。
続いて総会は議長に森部長が選出され、下記の議事に入りました。
議事は以上で終了しました。
なお、議事終了後に北澤幹事より今年度教育事業についての提案があり、今後の進め方について討議されました。
続いて司会より、青年部規約の定めるところにより、杉浦康雄君(メガネの金光堂)が平成26年度をもって青年部をご卒業・ご退会されることが発表されました。
〔左:森直前部長・右:下山新部長〕
その後は新青年部長に就任した下山貴弘君による所信表明が行われ、続いて来賓の平岩幸一理事長より祝辞を賜りました。平岩理事長は新青年部長体制となった青年部に対し、「現役青年部員のほとんどが既に青年部長職を経験しています。今後は是非その経験を活かして、新青年部長を支えてあげてください。青年部活動の根底にあるのは、「教育」と「親睦」です。この難局の中においても、この二つの理念を大切にして、チャレンジ精神を発揮してください。」と述べられました。
最後に宇佐美監事によって閉会の辞が述べられ、平成26年度総会は閉幕となりました。
総会終了後は会場を移し、懇親会が開催されました。
〔写真=懇親会会場(いけす鶴八 新栄店)にて(2015年6月23日)〕
役員改選により下山貴弘君が新・青年部長に就任
本日、第14代青年部長を仰せつかりました、下山貴弘でございます。身に余る大役ですが、皆様のご支援を賜りながら、今後の2年間、「教育と親睦」を中心とした活動に邁進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて私は6代にわたる歴代青年部長のもと、青年部事務局を12年間務めて参りました。歴代部長の方々を間近に見てきた私にとりましては、いずれの青年部長のいずれの事業も、つい最近のように思われて仕方がありません。第8代宇佐美部長が掲げた「継続」、第9代河合部長が掲げた「人心収攬」、第10代澤木部長が掲げた「温故知新」、第11代北澤部長が掲げた「同甘共苦」、第12代鈴木部長が掲げた「情熱と勇気、魅力と発想力あふれる青年部」、そして第13代森部長が掲げた「独立独歩」。チャレンジ精神とリーダーシップを発揮して事業を遂行してきた歴代部長の数々の功績は、尊敬の念に堪えません。
そして今この場で率直に思うことは、果たして本当にこの私に歴代部長のようなリーダーシップがとれるかどうか、ということです。願わくは心のどこかに、このまま平穏無事に窓際青年部員として卒業を迎えたかったと思う気持ちも、無くはありません。しかしそれが叶わなくなった今、この青年部の伝統をまだまだ伝えたいという気持ちと、青年部に対する感謝の気持ちを込めて、この最後の2年間を全うしたいと思います。
そこで私は、一つのテーマを掲げてみたいと思います。それは、「継承」です。遠慮なく好き勝手なことが言えるのは青年部の伝統であり、アイデアやチャレンジ精神の源でもあります。私はこの古き良き伝統を絶やさないよう、継承していきたいと思います。
最後になりましたが、本年度も青年部活動にご理解をいただき、青年部事業への温かいご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申しあげ、私の部長就任の挨拶とさせていただきます。
平成27年6月23日(火)
第14代青年部長 下山貴弘
災害対策・支援マニュアルについて討議
報告
2012年11月6日から活動が始まった『全国眼鏡青年交流会』の第6回目。今回は公益社団法人日本眼鏡技術者協会の総会日程に合わせ、大阪眼鏡専門小売協同組合の運営で開催されました。
交流会では第一部の見学会、第二部の会議、そして第三部の懇親会が設けられ、当青年部からは森部長1名が出席しました。
第一部の見学会では、株式会社ニデック大阪支店のショールームで眼科機器の見学会が催されました。
第二部の会議では、下記の内容について話し合われました。
次回は10月に東京で開催されるIOFTの会期中に開催される予定です。
〔第6回全国眼鏡青年交流会眼科機器見学会の様子/平成27年6月16日(火)〕
〔第6回全国眼鏡青年交流会の様子/平成27年6月16日(火)〕
平成26年度通常総会並びに懇親会の開催準備に取り組む
報告
青年部では、5月27日(水)午後7時30分から名古屋市中区金山にある組合事務所にて、平成27年度第2回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には4名(森部長、小林幹事、平岩部員、下山事務局)が出席し、森部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
平成26年度通常総会並びに懇親会の開催準備に取り組む
報告
青年部では、4月27日(月)午後8時から名古屋市中区金山にある組合事務所にて、平成27年度第1回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には4名(森部長、小林幹事、平岩部員、下山事務局)が出席し、森部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
アイリー (C)愛知めがね組合
{●-●}愛知めがね組合は、眼鏡士国家資格制度の法制化を推進しています。{●-●}