愛知県眼鏡小売商協同組合青年部では、毎年県内の老人福祉施設を訪問し、高齢者の方々を対象に眼鏡の調整やクリーニングを実施しています。
愛知めがね組合のマスコットキャラ、「アイリー」が誕生しました!
おかげさまで青年部は創立25周年!
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青年部創立25周年の集いを下記の内容で開催致しました。
〔出席=青年部員10名+来賓7名=計17名〕
森達也青年部長挨拶
第13代青年部長、森達也でございます。当青年部(部員13名)が創立25周年を迎えられたのも、ひとえに関係者の皆様方の並々ならぬご理解とご協力のお陰であると深く感謝申し上げます。
さて、創立25周年を迎えた今年度、私は当初、記念事業のスローガンとして「つなぐ」を掲げておりました。そしてこのスローガンのもと、これからの我々の活動指針になればとの思いから、昨年9月にギャラリータマミジアムにおいて、「なるほど!愛知の眼鏡今昔展」を記念事業の一環として開催しました。この展覧会には業界関係者や一般の方々を含め、約百名のご来場を賜りました。会期中は株式会社メニコン会長の田中様や株式会社プリズム会長の内藤様などにもお越しいただき、大変貴重なお話をお聞かせいただきました。また、組合非加盟店のコンセプトショップ系オーナー様からは、「残念ながら今回は見に行けませんので是非次回を」というリクエストをいただくことができました。このように、展覧会では多くの皆様方との出会いを重ねることによって、青年部が掲げてきたスローガン「つなぐ」を実現することができ、私の感慨もひとしおでした。
しかし、展覧会終了後、私を含め青年部員の中に「歴史を振り返るだけで良いのか?」という疑問が生まれてきました。この25年の間だけでも業界が激変したのは皆様ご存じの通りです。コンセプトショップ系の登場や地場量販店の隆盛、さらにはワンプライスという販売方法の異形態までが主流となりました。我々青年部という限られた世界の中では年々仲間が減り、このままでは部員数が片手の指で数えられる日が来るのも遠い将来の話ではございません。これは青年部のみならず、親組合や組合加盟店にとっても大きな問題ではないでしょうか?
そこで私は、今だからこそ新たなスローガンを掲げる必要があるとの思いを強くしました。そして25周年を迎えた今、青年部が新たに掲げたスローガン、それは、「ふやす」です! それではいったい、具体的に何を「ふやす」のでしょうか? これは次の「25周年宣言」として発表させていただきます。今後とも青年部活動に対して、ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願いいたします。
青年部創立25周年宣言〜「ふやす」
以上3本の柱をもとにした活動を「ふやす」ことが、青年部加盟店ひいては親組合の利益を「ふやす」、そして青年部新入部員を「ふやす」結果に繋がると考え、私たちは活動して参ります!
来賓挨拶-愛知県眼鏡小売商協同組合理事長:平岩幸一様より
青年部創立25周年、誠におめでとうございます。
青年部発足当初は親会も比較的余裕があり、青年部もわがまま勝手にいろいろな活動をすることができました。しかし昨今では、青年部は自らの活動について深く考え、取捨選択し、実行しなければならない時代となってしまいました。眼鏡技術者国家資格制度問題についても同様で、青年部員一人一人が自らの考えを持って行動していかなくてはなりません。業界が目まぐるしく変化する中、皆様方がどのような考えを持ち、関心を示してくださるのか、今後は対話の機会をたくさん持っていきたいと思います。
親会も努力しますので、青年部の皆様もどうぞ、30周年、40周年へ向けてがんばってください。
スナップ写真
↑受付係
↑会場設営OK!
↑乾杯!
↑立食です。
↑歴代部長も揃いました。
↑ご来賓の皆様と共に…
↑初代青年部長を囲んで…
次回は30周年! 青年部をよろしくお願い致します。
青年部創立25周年記念事業の開催準備に取り組む
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青年部では、2月20日(木)午後7時30分から組合事務所にて、創立25周年記念事業準備会を開催致しました。
幹事会には青年部員4名(森部長、横江副部長、澤木部員、下山事務局)が出席し、森部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
青年部創立25周年記念事業並びに教育事業の開催準備に取り組む
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青年部では、2月20日(木)午後7時30分から組合事務所にて、平成25年度第9回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には幹部総数10名のうち、5名(森部長、鈴木直前部長、澤木部員、平岩部員、下山事務局)が出席し、森部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
勉強会開催後に開催!ちょっと遅めの新年会
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同日に開催された教育事業(勉強会)終了後、会場を移して少し遅めの新年会を開催しました。
「桃○(ももまる)」というお店で黒豚しゃぶしゃぶ料理をいただきながらの新年会では、青年部員各自が思い思いの「今年の抱負」を述べたり、業界に対する意見交換をしたり、今後の青年部の方向性を検討したりするなど、話題は尽きることがありませんでした。
そして気が付けば、あっという間の3時間! いつまでも語ることができる新年会でしたが、お店にご迷惑をお掛けしてはいけないということで、お開きとなりました。…今年もよろしくお願いいたします。
〔参加部員:森部長、小林幹事、澤木部員、平岩部員、鈴木直前部長、下山事務局、オブザーバー1名〕
速読の実際とその概略を学び、視覚やビジョントレーニング、眼鏡との関連性を考察
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青年部では1月28日(火)午後5時から名古屋眼鏡株式会社多目的ルームをお借りして、平成25年度教育事業勉強会『速読から学ぶビジョントレーニングのヒント』を開催しました。
今回お招きした講師は、フォーカス・リーディング認定講師の石槫隆典(いしぐれたかのり)氏。講演では講師による優しく語りかけるような口調と実演を交えたわかりやすい手法に、聴講者全員が身を乗り出すほど、引き込まれてしまいました。
初めて目にする速読の実演とそのトレーニング内容は、青年部員らにとって驚きの連続でしたが、「視機能が正常ならば大抵は速読が習得できる」とのことで、ついチャレンジしてみようかと思ってしまうほどでした。しかし、その基本となるトレーニングをいざ実際にやってみると、これがなかなか…。
なお、本講座は速読の習得を目的にしたものではなく、あくまでも眼鏡業界人としての立場から「速読」を考察してみたものです。速読と眼鏡の関係性、及びその共通項を探った初めての試みでしたが、結果としては大変有意義なものとなりました。
今後も引き続き、「眼鏡」、「速読」、「視機能」、「トレーニング」をキーワードに、眼鏡業界人として社会に役立てられる知識と技術の習得に専心したいと思います。
〔参加者9名:森部長、小林幹事、澤木部員、平岩部員、下山事務局、組合関係者4名〕
フォーカス・リーディングとは?
フォーカス・リーディングを学ぶ5つのメリット
※フォーカス・リーディング(速読)にご興味を持たれた方は、青年部事務局までお問い合わせください。フォーカス・リーディング講座をご紹介いたします。
勉強会スナップ
〔写真=自己紹介をする講師の石槫隆典(いしぐれたかのり)氏〕
〔写真=速読の実演をする講師の石槫隆典(いしぐれたかのり)氏〕
〔写真=勉強会の様子〕
青年部創立25周年記念事業並びに教育事業の開催準備に取り組む
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青年部では、1月21日(火)午後7時30分からサイゼリアにて、平成25年度第8回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には幹部総数10名のうち、4名(森部長、北澤幹事、澤木部員、下山事務局)が出席し、森部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
青年部創立25周年記念事業並びに教育事業の開催準備に取り組む
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青年部では、12月13日(金)午後7時30分から組合事務所にて、平成25年度第7回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には幹部総数10名のうち、4名(森部長、鈴木直前部長、平岩部員、下山事務局)が出席し、森部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
高齢者の方々を対象に眼鏡の調整やクリーニングを行う
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今回の老人福祉施設慰問会では、初の試みとして、同日に二ヶ所を訪問させて頂きました。
まず最初に訪問した和楽家さんですが、こちらは住宅地に溶け込んだ一軒家で、入居者の皆様がご自分の家で暮らしている感覚が味わえる、まさしくグループホームといった趣の施設でした。入居者さんも大人数ではないため、その内の七名の方のメガネ洗浄とネジ締めをさせて頂きました。皆様メガネを上手にお使いの方が多く、我が青年部員からは「もっと歯応えあるメガネが見たいですね!?」という過激な意見も…。
無事最初の施設を訪問し終わった我々は、降りだした雨の中、次の施設「咲こまい」さんへ。
こちらはビルの2フロアを利用した、やや規模の大きな施設です。こちらでは十名を越える方のメガネの洗浄とネジ締めをさせて頂きました。中には沢山メガネをお持ちの方もいて、先ほどの施設で豪語した青年部員も、これには驚いたようです。
どちらの施設でも、メガネを洗浄した皆様には早めのXmasプレゼントとして、メンテナンスキットと我が組合のキャラクター「アイリー」がついたメガネ拭きを差し上げ、大変喜んで頂けたようです。
今回初めて二ヶ所開催を無事終えて、これからは少人数でも訪問する機会を増やし、益々多くなる福祉施設さんからのニーズに応えられる目処がつきました。利用者の皆様からは大変好評の企画ですので、老人福祉施設関係者の皆様、これをご覧頂きご希望の方は是非我々青年部までご連絡下さい。 (森)
(参加部員:森・横江・鈴木・平岩)
青年部創立25周年記念事業並びに老人福祉施設慰問会の開催準備に取り組む
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青年部では、10月30日(水)午後7時30分から組合事務所にて、平成25年度第6回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には幹部総数10名のうち、4名(森部長、鈴木直前部長、小林会計幹事、下山事務局)が出席し、森部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
団体の正式名称が「全国眼鏡青年交流会」に決定! 次回は当組合青年部が主催!
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東京眼鏡販売店協同組合、大阪眼鏡専門小売協同組合、愛知県眼鏡小売商協同組合、神奈川県眼鏡協会による『第3回日眼連・組合青年部交流会(仮称)』が開催され、当組合からは平岩幸一理事長と森青年部長の二人がこれに出席しました。
今回は新潟県眼鏡協会が特別参加されての交流会となりましたが、「10月1日メガネの日」に向けた各団体の事業活動の報告の件、技術者協会の青年部・女性部設置の協力の件、団体名称の件などの議題で進められました。
交流会では今後も引き続き相互の事業活動への理解を深め、消費者に対して適切なメガネを提案する共同事業などについて検討するとともに、組合または協会という組織を持ってこそできる活動に取り組むことが表明されました。
なお、次回の全国眼鏡青年交流会は持ち回り制により、当組合青年部の主催で行うことが確認されました。
【今回の議題】
議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
老人福祉施設慰問会の開催準備に取り組む
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青年部では、10月1日(火)午後8時から名古屋市中区栄にあるサイゼリア名古屋広小路プレイス店にて、平成25年度第5回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には幹部総数10名のうち、5名(森部長、横江副部長、鈴木直前部長、澤木部員、下山事務局)が出席し、森部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
眼鏡相談会やレンズ加工の実演を披露!
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愛知めがね組合では、今年もまた青年部が中心となって、「尾張名古屋の職人展」に出展しました。
名古屋のちんどん「べんてんや」さんが愛知めがね組合のブースを訪ねてくださいました。(2013年9月28日)
愛知めがね組合がこの職人展で実施した内容は、下記の通りです。
会期中ご来場頂きました皆様方に、厚く御礼申し上げます。
〔参加部員:森、横江、小林、宇佐美、澤木、下山〕
職人展スナップ
準備をする青年部員たち。(2013年9月27日)
今回の尾張名古屋の職人展では、日本の元プロビーチバレー選手、浅尾美和さんによるトークショーも開催されました。(2013年9月27日)
森青年部長によるレンズ加工の実演に見入るお客様。
おかげさまで連日盛況となりました。ありがとうございました。
「尾張名古屋の職人展」の開催準備に取り組む
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青年部では、9月11日(水)午後7時30分から名古屋市中区金山にある組合事務所にて、平成25年度第4回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には幹部総数10名のうち、7名(森部長、横江副部長、北澤幹事、澤木部員、平岩部員、鈴木直前部長、下山事務局)が出席し、森部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
「尾張名古屋の職人展」の開催準備に取り組む
報告
青年部では、7月25日(木)午後7時30分から名古屋市中区金山にある組合事務所にて、平成25年度第3回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には幹部総数10名のうち、4名(森部長、鈴木直前部長、澤木部員、下山事務局)が出席し、森部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
「第30回尾張名古屋の職人展」のポスターとチラシができました!
公式ウェブサイト
新・青年部長に、森達也君が就任!
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〔写真=総会開催風景〕
平成24年度青年部通常総会が6月25日(火)、名駅ABCビル8階第8会議室で開催されました。
総会は青年部員総数16名のうち14名の出席会員(うち委任状5名)があり、青年部規約の定めるところにより総会が有効に成立することを司会の横江副部長が報告し、宇佐美監事による開会の辞で幕を開けました。
鈴木雅博青年部長は冒頭の挨拶の中で部長任期であったこの2年間を振り返り、『数多くの事業が無事遂行できたのも、現役青年部員や親組合員の皆様の多大なるご理解とご協力のおかげでございます。この場におきまして厚く御礼申し上げます。』と謝辞を述べた後、『新年度は一人でも多くの新入部員の獲得に努めるとともに、創立25周年記念事業の開催意義を一人一人がしっかりと考えていかなくてはなりません』と強調し、青年部員の自助努力と関係者の協力を仰いで部長挨拶を結びました。
〔図版=平成24年度青年部長挨拶をする鈴木雅博青年部長〕
その後は司会により、来賓各氏(愛知県眼鏡小売商協同組合理事長・平岩幸一氏、同副理事長・井上敬康氏、株式会社セントラルホールディングス代表取締役・内堀清貴氏)が紹介されました。
続いて総会は議長に鈴木部長が選出され、下記の議事に入りました。
議事は以上で終了しました。
続いて司会より、青年部規約の定めるところにより、朝倉雅登君(メガネの朝倉)、大藪元延君(株式会社優美堂)、河合克幸君(メガネの河合)の3名が平成24年度をもって青年部をご卒業・ご退会されることが発表され、卒業生を代表して河合克幸君に、森達也 新・青年部長から感謝状と記念品が贈呈されました。
〔左:河合克幸君 右:森達也青年部長〕
河合克幸君は卒業するにあたり、「私の部長就任時には『人心収攬』を掲げ、青年部員同士の懇親を深めることと雑貨品ではない眼鏡本来の在り方を学ぶことを中心として、親睦事業と教育事業を展開しました。その後の青年部事業の展開は目覚ましく、まさに目を見張るものがあります。ここで現役青年部員の皆様に対し、贈る言葉として自筆の書『国の為道の為』を披露させていただきます。」と述べ、万感の思いが込められた見事な書が披露されました。
その後は来賓の平岩幸一理事長より祝辞を賜りました。平岩理事長は森達也 新・青年部長体制となった青年部に対し、「自分の能力と仲間を信頼して今後の青年部活動を積極的に行って欲しい。また、眼鏡業界が斜陽化しているのも事実なので、その原因を各自が真剣に考え、他業界や他団体とも緩やかなネットワークを築き上げながら、この業界に必要なことを吟味し、行動に移して欲しい。」と述べられました。
続いて株式会社セントラルホールディングス代表取締役の内堀清貴様より祝辞を賜りました。内堀様は「今後の都府県交流会の活動に注目しています。」と述べ、全国の若手組合員による今までにないネットワークを活かした業界の展開に期待を寄せられました。
最後に宇佐美監事によって閉会の辞が述べられ、平成24年度総会は閉幕となりました。
総会終了後は同室において、澤木部員による司会進行のもと、懇親会が開催されました。
懇親会は青年部新部長に就任した森達也君による所信表明が行われた後、井上敬康副理事長による来賓挨拶を賜りました。井上副理事長は「青年部が持つ若い力とアイデアを是非親会活動に繋げて欲しい」と述べ、森部長以下、青年部員一人一人の成長と活躍に期待が寄せられました。
役員改選により森達也君が新・青年部長に就任
第13代青年部長を拝命致しました森達也でございます。部長所信として、「独立独歩」という言葉を掲げて、青年部活動を展開していきたいと思います。
この言葉の持つ意味の一つは、「他人に頼らず、自分の信じる所に従って行動すること」です。一読すると青年部活動に相反すると思われるかもしれませんが、私はこれを「これからの青年部の在り方」として捉えてみたいと思います。
残念ながら今年度の青年部員数は13名となり、数年後には半減してしまう事態も現実みを帯びてきました。このような苦境の中で私は、これを逆の観点から捉えてみました。
それは、部員が少ないからこそ、今までのようにできるだけ多くの参加や同意を前提とするのではなく、少人数、たとえ個店単位でも構わないので、自店や青年部、組合、業界の発展のため、さらにはエンドユーザーのためになる独創的なアイデアを創出し、これを積極的に行動に移していきたい、という意味です。
幸いこの青年部には、多種多様な意見交換が自由気軽にできる環境が整っています。今年度からはこれを更に推し進め、バラエティに富んだイベントや企画、事業の実現を目指していきたいと思います。
「独立独歩」のもう一つの意味は、「他に並ぶものがないこと」です。青年部員一人一人が「他に並ぶものがない」存在となることで、今この青年部の輪に入っていない方々からも注目されるでしょう。そうなれば念願でもある新入部員の獲得も決して夢ではありません。
最後になりましたが、これからの2年間、皆様の厚いご理解ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
平成25年6月25日(火)
第13代青年部長 森 達也
東京・大阪・神奈川・千葉・愛知から、新しいムーブメント!
報告
第2回都府県組合交流会には、東京から片山理事長、高橋副理事長、九鬼副理事長ほか13名、大阪から乾理事長、亀井副理事長、福田副理事長ほか3名、神奈川から肥沼会長、中山青年部長ほか2名、千葉から川村青年部長、愛知から森副部長、平岩部員の2名が参加。懇親会のみの参加者を加えると、総勢約30名の参加となりました。
今回の会議で話し合われた内容は下記の通り。
各議案の詳細につきましては、青年部事務局までお問い合わせください。
ことしもまた職人展に参加します!
報告
青年部では今年も「この道ひとすじ『尾張名古屋の職人展』」に出展します。
この職人展は、「尾張名古屋の職人展」開催委員会(名古屋市、名古屋市技能職団体連合会、名古屋伝統産業協会により構成)が主催するもので、当組合はこの名古屋市技能職団体連合会に所属しています。当青年部から澤木幹事1名がこの総会に出席しました。
〔図版=昨年度職人展の様子〕
平成24年度通常総会並びに懇親会の開催準備に取り組む
報告
青年部では、5月29日(水)午後7時30分から名古屋市中区金山にある組合事務所にて、平成25年度第2回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には幹部総数11名のうち、4名(鈴木部長、森副部長、澤木幹事、下山事務局)が出席し、鈴木部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
各青年部や個店を紹介した『あいちネットワークカタログ』が発行される!
報告
平成25年5月21日(火)、名古屋市中村区名駅にあるキャッスルプラザにおいて平成25年度第36回愛知県中小企業青年中央会通常総会、青年部交流会・講演、及び懇親会が開催されました。当青年部からは森副部長1名が出席しました。
総会で審議された議案は、下記の通り。
また、『あいちネットワークカタログ』が発行され、本会において配布されました。当青年部のPR記事や青年部員の個店情報が掲載されていますので、閲覧希望の方は青年部事務局までお申し出でください。
なお、講演内容は〔図版=『あいちネットワークカタログ』発行:愛知県中小企業青年中央会〕
〔図版=『あいちネットワークカタログ』(発行:愛知県中小企業青年中央会/2013年)〕
平成24年度通常総会並びに懇親会の開催準備に取り組む
報告
青年部では、4月24日(水)午後7時30分から名古屋市中区金山にある組合事務所にて、平成25年度第1回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には幹部総数11名のうち、6名(鈴木部長、森副部長、横江副部長、澤木幹事、平岩部員、下山事務局)が出席し、鈴木部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
その後は事務所内にて懇親会を開きながら、今年度の事業案等について意見交換を行いました。今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
〔幹事会終了後の懇親会の中での討議…。〕
アイリー (C)愛知めがね組合
{●-●}愛知めがね組合は、眼鏡士国家資格制度の法制化を推進しています。{●-●}