愛知県眼鏡小売商協同組合青年部では、毎年県内の老人福祉施設を訪問し、高齢者の方々を対象に眼鏡の調整やクリーニングを実施しています。
愛知めがね組合のマスコットキャラ、「アイリー」が誕生しました!
次年度役員(案)について
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青年部では、3月26日(木)午後8時から組合事務所にて、平成26年度第5回青年部幹事会を開催しました。
幹事会には5名(森部長、横江副部長、鈴木直前部長、平岩部員、下山事務局)が出席し、森部長の司会・議事進行のもと、途中で食事をとりながら下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
次年度青年部について方向性を探る
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青年部では、2月18日(金)午後9時10分から名古屋市東区葵にあるワインバル&ビストロ Vinnomer(ヴァンノメール)にて、平成26年度第4回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には5名(森部長、小林幹事、鈴木直前部長、平岩部員、下山事務局)が出席し、森部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
青年部員それぞれが新年の抱負を語る
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第2回青年部勉強会終了後、講師としてお招きした長濱健先生(中央)を囲んで、新年会を開催しました。
新年会では手羽先とビールを片手に長濱先生の眼鏡業界人としての生きざまや職業倫理観などを熱く語っていただきました。ありがとうございました。
(参加者:長濱先生・森・小林・鈴木・平岩・下山の計6名)
フィッティングの理論と実技を学ぶ
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今年度の青年部勉強会は全2回シリーズで、愛知県中小企業青年中央会平成26年度組合等青年部自主研修事業(補助金交付事業)として、また(公社)日本眼鏡技術者協会の認定講習会として認定されています。
今回はその第2回で、下記の内容に沿って実技講習が行われました。
【第2回勉強会の内容】
勉強会では、「どのようなフレームを選定し、どのようにフィッティング調製すれば快適な眼鏡装用ができるか」という基本的な問題提起から出発し、「お客様の頭部骨格構造を理解しておかなければ良いフィッティングはできない。」という観点で実際のフィッティング講習を行いました。
(参加者:森・平岩)
フィッティングの理論と実技を学ぶ
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今年度の青年部勉強会は全2回シリーズで、愛知県中小企業青年中央会平成26年度組合等青年部自主研修事業(補助金交付事業)として、また(公社)日本眼鏡技術者協会の認定講習会として認定されました。
今回はその第1回で、下記の内容に沿って実技講習が行われました。
なお、次回の第2回勉強会は「フィッティングの考え方〜予想フィッティングとフィッティング力学」をテーマとして、来年2月18日(火)に同会場で開催します。今回ご参加いただけなかった親組合の皆様も、次回は是非!
【第1回勉強会の内容】
(参加者:森・北澤・小林・平岩・下山・そして青年部員外8名の計13名)
災害対策・支援マニュアルについて議論される
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第27回国際メガネ展IOFT2014が10月20日から22日まで、東京ビッグサイトで開催されました。
会期中の21日に日本眼鏡販売店連合会の理事会が開催され、推進機構の活動報告、各委員会報告、ブロック合同会議などの報告が行われました。このうち各委員会報告の中で、「災害対策・支援マニュアル作成検討委員会」の設置が承認され、乾隆司氏が委員長に就任しました。これを受け、同日夕刻から八重洲倶楽部で開催された第5回全国眼鏡青年交流会(写真)では同委員会の委員選出が行われ、下記の議題について話し合われました。
高齢者の方々を対象に眼鏡の調整やクリーニングを行う
老人福祉施設慰問会と眼鏡相談会強化月間事業について討議
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青年部では、8月28日(木)午後7時30分から名古屋市中区金山にある組合事務所にて、平成26年度第3回青年部幹事会を開催しました。
幹事会には3名(森部長、鈴木直前部長、下山事務局)が出席し、森部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
第4回は愛知県名古屋市で開催!
全国から43名の同志が参集!
〔写真=第4回全国眼鏡青年交流会で開会の辞を述べる森達也青年部長〕
6月10日(火)午後3時から名古屋市中区新栄にある名古屋眼鏡株式会社にて、第4回全国眼鏡青年交流会が開催されました。
交流会は第一部の名古屋眼鏡株式会社社内見学会、第二部の交流会会議、そして第三部の懇親会からなり、全国から43名の同志(大阪から5名、東京から5名、神奈川から3名、福岡から1名、山梨から1名、招待者18名、愛知組合から10名)が参集し、今後の活動内容やその運営方法などについて、ざっくばらんに意見交換がなされました。
第一部:名古屋眼鏡株式会社社内見学会
第一部の名古屋眼鏡株式会社社内見学会では、まず名古屋眼鏡株式会社社長の小林成年氏による挨拶が述べられ、見学会の見どころやキーワードとなる「環境整備」について、懇切丁寧にご説明いただきました。
その後は二班に分かれ、それぞれ総務・経理室、システム室、多目的ルーム、コールセンター、営業部、商品部・営業企画室などを見学しました。
各部署では実際に業務に携わっている方が業務の流れをわかりやすく説明してくださり、また、充実した質疑応答の機会をも設けてくださいました。
〔写真=名古屋眼鏡株式会社社内見学会で挨拶を述べる名古屋眼鏡株式会社社長の小林成年氏〕
〔写真=キーワードの「環境整備」〕
〔写真=名古屋眼鏡株式会社社内見学会の様子〕
〔写真=名古屋眼鏡株式会社社内見学会の様子〕
〔写真=名古屋眼鏡株式会社社内見学会の様子〕
第二部:交流会会議(名古屋眼鏡株式会社ADルーム)
〔写真=第4回全国眼鏡青年交流会会議で冒頭の挨拶を述べる東京組合青年部長の山崎親一氏〕
午後4時からは第4回全国眼鏡青年交流会会議が開催されました。式次第は下記の通り。
〔写真=第4回全国眼鏡青年交流会会議集合写真〕
〔写真=会議の様子〕
〔写真=会議の様子〕
第三部:懇親会(宴処 花かるた:名古屋市中村区)
〔写真=懇親会の様子〕
…皆様、長時間にわたり大変お疲れさまでした。次回の第5回全国青年交流会は、2014年10月21日(火)、東京にて開催される予定です。よろしくお願い致します。
森青年部長、新年度事業への抱負を語る!
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〔写真=総会開催風景〕
平成25年度青年部通常総会が6月10日(火)、名古屋眼鏡株式会社ADルームで開催されました。
総会は平成25年度青年部員総数13名のうち12名の出席会員(うち委任状4名)があり、青年部規約の定めるところにより総会が有効に成立することを司会の横江副部長が報告し、宇佐美監事による開会の辞で幕を開けました。
森青年部長は冒頭の挨拶の中でこの一年間を振り返り、『昨年度一年間は長くも短くも感じられましたが、皆様のひとかたならぬご協力のおかげでなんとか乗りきることができました』と謝辞を述べた後、『今年度は前年度と違ってコンパクトな活動内容と思えますが、全国眼鏡青年交流会や教育事業など、青年部員の皆様の知識やコネを増やす展開を心掛けたいと思います』と述べ、今年度事業に対する抱負が語られました。
〔図版=平成25年度青年部長挨拶をする森達也青年部長〕
その後は司会により、来賓各氏(愛知県眼鏡小売商協同組合理事長・平岩幸一氏、同副理事長・井上敬康氏)が紹介されました。
続いて総会は議長に森部長が選出され、下記の議事に入りました。
議事は以上で終了しました。
議事終了後、来賓の平岩幸一理事長より祝辞を賜りました。平岩理事長は祝辞の中で、『今年度はやむを得ず青年部への補助金が減額されました。これに象徴されるように、青年部もいよいよ過渡期を迎えています。会員数の問題についても、今まで通りのやり方で克服できるのか、それとも新しいやり方を模索していくのか、青年部の皆さんが一人一人真剣に考えて知恵を出し合い、諸問題に取り組んで欲しいと思います』と述べ、青年部員を激励しました。
〔図版=祝辞の述べる平岩幸一理事長(左)〕
最後に宇佐美監事によって閉会の辞が述べられ、平成25年度総会は閉幕となりました。
〔図版=閉会の辞を述べる宇佐美監事〕
平成25年度通常総会並びに懇親会の開催準備に取り組む
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5月13日(火)午後3時30分から午後8時00分まで、名古屋市中区錦にあるアパホテルにて、第37回愛知県中小企業青年中央会通常総会・青年部交流会が開催され、これに当青年部の横江副部長兼事務局1名が出席しました。
※詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
平成25年度通常総会並びに懇親会の開催準備に取り組む
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青年部では、5月9日(金)午後7時30分から名古屋市中区金山にある組合事務所にて、平成26年度第2回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には4名(森部長、小林幹事、平岩部員、下山事務局)が出席し、森部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
平成25年度通常総会並びに懇親会の開催準備に取り組む
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青年部では、4月10日(木)午後7時30分から名古屋市中区金山にある組合事務所にて、平成26年度第1回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には4名(森部長、北澤幹事、平岩部員、下山事務局)が出席し、森部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
アイリー (C)愛知めがね組合
{●-●}愛知めがね組合は、眼鏡士国家資格制度の法制化を推進しています。{●-●}