青年部では今年度、東海眼鏡協議会主催の新年互礼会講演会において、『芥川賞作家 諏訪哲史 講演会〜夢は与えない・勇気はもらわない』を企画・開催しました。
平成21年度青年部事業は、すべて終了しました。
もつ鍋料理で懇親を深める
報告
平成22年2月23日(火)、勉強会が開催された後の午後6時30分から、新栄にある新宿みつえもん(新栄店)にて、もつ鍋を囲んでの青年部新年会が開催されました。
新年会には青年部から4名(北澤部長、鈴木副部長、澤木直前部長、下山事務局)、組合から3名、そして井上敬康講師の計8名が参加しました。
新年会では直前に開催された勉強会を振り返ったり、今後の青年部の在り方や業界の動向、商品開発などについて活発な議論を交わしたりするなど、参加者それぞれが組織上の立場や利害関係を乗り越えて、思い思いの自由闊達な意見を交換することができました。
また、今年度最後の事業となったこの新年会で北澤部長はこの一年間を振り返り、「何もかも手探りのままこの一年間事業を遂行してきたが、次年度はこの経験を活かして、消費者の啓蒙や組合員のためになるような新たな事業を展開していきたい。」と抱負を述べ、新年会を締めくくりました。
「予備検査の徹底」編
報告
平成22年2月23日(火)午後2時から、名古屋眼鏡本社ビル内において、「予備検査の徹底」をテーマとした青年部主催の勉強会を開催しました。これは、前回開催した平成21年度第1回勉強会「お客様への視覚サポート編」の続編にあたるものです。
講師には再び青年部OBである井上敬康氏をお招きし、前回の宿題の考察や、実際に眼鏡店で対処しなければならない具体的な事例を挙げ、視機能検査の結果から得られたデータを基にした討論会形式の考察と研究が行われました。
勉強会には青年部から2名(北澤部長・澤木直前部長)、組合員から5名の、計7名が参加しました。
勉強会では参加者からの活発な質問が講師に投げかけられるなど、中身の濃い充実した内容となり、予定されていた終了予定時刻をオーバーして盛会のうちに閉会となりました。
講義内容
芥川賞受賞作家・諏訪哲史氏が語る「アサッテ」思考
レポート
1月19日(火)午後4時から、青年部の企画による新春互礼会講演会『作家 諏訪哲史 講演会〜夢は与えない・勇気はもらわない』(東海眼鏡協議会主催)が開催されました。
講師には愛知県名古屋市在住の芥川賞受賞作家である諏訪哲史氏をお招きし、昨今の眼鏡業界の閉塞感を穿つべく、その「ひととなり」を漫談風にお話頂きました。言葉に纏わる苦労の半生を文学的な視座と笑いに昇華させた講演では、とかく頭の固くなりがちな私たち眼鏡技術者に思いもよらない発想の転換を促したり、また、今現在私たちがおかれている状況を「アサッテ」の方角から見つめ直してみる必要性を示唆して頂きました。
その後は懇親会の席で諏訪哲史先生をかこみながら、講演会では聴けなかった身近な話題や文化の話で、「時代」を創造することの大切さやその「気概」を学ぶことができ、楽しいひと時を過ごすことができました。
諏訪哲史(すわ てつし)先生プロフィール
1969年愛知県名古屋市生まれ。國學院大學文学部哲学科卒業。在学中からドイツ文学者の故・種村季弘(たねむら す えひろ)氏に師事。その後6年間会社員を経験した後、2年間無職で創作に没頭し、30歳で再就職。2007年に著書「アサッテの人」で第50回群像新人文学賞・第137回芥川賞受賞。2008年には著書「りすん」、2009年には新作「ロンバルディア遠景」を出版。この3作は大問題作と言われ、文学界における衝撃的な事件として業界を騒然とさせる。現在は作家活動のほかにも、愛知淑徳大学の准教授を務められたり、テレビや新聞、ラジオなどでも活躍。
教育事業並びに新春互礼会講演会の開催準備に取り組む
報告1
青年部では、11月22日(日)午後7時30分から名古屋駅近くの居酒屋『かこいや』にて、平成21年度第3回青年部幹事会を開催しました。
幹事会には青年部から5名(北澤部長、鈴木副部長、河合教育幹事、澤木直前部長、下山事務局)が出席し、北澤部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
幹事の皆さん、大変お疲れ様でした。議事内容の詳細につきましては、青年部事務局までお問い合わせください。
報告2
左記の通り、特別養護老人ホーム「東海の里」の施設長である蟹江努様からご丁寧なお礼状が届きましたので、ここにご報告させていただきます。
新型インフルエンザの感染拡大予防を考慮し小規模で開催
レポート:青年部直前部長 澤木晋
私は11月17日、青年部の毎年恒例の行事である老人福祉施設慰問会に参加しました。
当日はあいにくの雨でしたが、それ以上に今年は新型インフルエンザの流行もあって、なかなかこの事業を受け入れてもらえず、事業の中止もあり得るかもしれないという状態でした。
しかし、東海市にある特別養護老人ホーム『東海の里』さんがこの事業の趣旨にご理解を頂き、受け入れを許可してくださいました。私たちは全員がマスクを着用し、万全の態勢で赴くことになりました。
『東海の里』さんは、自然の残る閑静な住宅街の中にあり、非常に落ち着いた老人福祉施設でした。20人位のお年寄りの方の眼鏡を調整したり型直しをしたり、またクリーニングをしたりしましたが、その中には車イスの方もいらっしゃって、皆さんまだまだお口の方は達者のようで、検査もして欲しいという方も数名いらっしゃいました。
道具等の問題で検査まではできませんでしたが、老人福祉施設内で商売をする眼鏡店もあるということなので、検査等もやると、もっと喜んでもらえるという事がわかりました。
来年も開催できるかまだ分かりませんが、お年寄りの皆さんに喜んでもらえるよう、これからも努力てまいりたいと思います。
(参加部員:北澤部長・澤木直前部長・井上敬康先輩 計3名)
芥川賞受賞作家の諏訪哲史氏を講師としてお招きします!
ご案内
このたび青年部では、来年1月に東海眼鏡協議会が主催する新春互礼会の講演会を企画させて頂きました。
講師には愛知県名古屋市在住の芥川賞受賞作家である諏訪哲史氏をお招きし、その「ひととなり」を漫談風にお話頂くことによって、昨今の眼鏡業界の閉塞感を穿つべく、個々の会員のモチベーションを高めることを目的とします。
業界を変えていくには?社会を変えていくには? ・・・「信じても夢はかないません」、「絶望することで、見えてくるものがある」という言説に至る作家のこれまでの人生経験や思考過程を通して、個人が地道に「変革」に挑むエネルギーの大切さ、凄さ、気概を学びます。何卒是非、ご清聴ください。
〔写真=諏訪哲史氏(ご本人様ご提供)〕
2009年11月9日(月)、諏訪哲史先生と北澤克憲青年部長が「初顔合わせ」
当日は初顔合わせに先立って、北澤青年部長と下山事務局、そして親会事務局の尾関さんと中村さんの四人が、愛知淑徳大学で開催された文化創造フォーラム、多和田葉子氏と諏訪哲史氏による対談形式の講演会を拝聴しました。
講演会終了後の慌しい中、諏訪哲史先生に僅かな時間を割いて頂き、北澤青年部長と下山事務局が来年の新春互礼会講演会について、スケジュール等の確認をさせて頂きました。
世界的な不況の中でメガネの国際展示会を見学する
レポート:青年部長 北澤克憲
2009年10月27日、28日、29日に第22回メガネの国際総合展IOFT2009に行ってきました。
今年は、世界的な不況の影響で、大手メーカーの出店辞退の情報が数多く聞かれる中での開催となりましたが、海外メーカーが増えて530社(過去最多・・・いつまで増え続けるのか)もあったそうです。
そんなにあったようには見えませんでしたが、やはり海外から来場されている方が多く見られ、特にアジアの方が多かったように思います(見た目ではわかりませんが、中国語や韓国語っぽい言葉を話していましたので)。
IOFTでは、自店で取り扱いの無いものや、海外メーカーの商品を見る事が出来ていつも楽しみにしています。ですが、毎回感じる事は、「仕入れ」(メーカー側だと販売)に力が入りすぎているように思います。商売なので仕方がないかもしれませんが、自社の製品の良さをユーザーに紹介するのは小売店が主体で、その良さをもっと分かりやすく伝えるツールや情報提供にも力を入れて欲しいと思います。クローズしているところは意味が分かりませんが、見せたくないなら一箇所(端っこ)に集めていただきたいと思います。
現状は「仕入れ」主体のためそのままIOFTの一般開放は無理だと思いますが、せっかくこれだけ大規模な展示会なので、ユーザーに向けてこの業界をアピールできる機会になってほしいと思います。商品(フレーム、レンズ、パーツなど)や技術(測定、加工、調整など)を紹介し、眼鏡がどうやって出来上がるのかを多くの方に知ってもらえればと思います。
(参加部員:北澤部長・鈴木副部長・澤木直前部長・小林会計幹事)
セミナー「お客様にわかりやすいタイプ別累進レンズの提案方法のご紹介」も受講
レポート〔青年部長 北澤克憲〕
青年部は、10月13日(火)にニデック工場見学&セミナーに参加してきました。
参加者は、北澤、澤木、河合、OBの井上さん、大井さんご夫妻(大井メガネ)、河合さん(スギウラメガネ)、杉浦さん(スギウラメガネ)。
午前中は工場見学で、眼鏡機器では検眼機、レンズメーター、加工機、オートレフなどの、そして眼科機器ではレーザー治療器、エキシマレーザーなどの組み立てや調整工程を見学しました。精密機器だけに、室内の気圧をコントロールして外部からホコリなどが入りにくいようにしているとのことでした。また、驚いたことに、一つの機械の組み立てのほとんどの部分を、一人の人間が行っていたのです。
昼食を頂いた後、午後はセミナーと最新機種の説明を受けました。「ニデックの検眼機の機能で、『快適レンズアドバイザー』を使って、より具体的な明視域、レンズのタイプ別の見え方などを説明してみては?」といった内容でした。
その後は開発中の人工視覚システムや最新の軸打ち機、眼内レンズや手術器具、無散瞳眼底カメラなどをショールームで見せて頂きました。
機械の技術はどんどん進歩していて、扱いやすさも格段に向上している印象を受けました。扱う技術者もさらに努力しないと、仕事が無くなってしまいそうですが、機械に任せる所とそうでない所を良く考えて、技術を磨いていきたいと思いました。
JR名古屋駅付近街頭で通行人に当組合の姿勢をアピール
レポート
10月1日『メガネの日』に関連して、青年部では10月6日(火)午前10時から、JR名古屋駅桜通口付近の街頭で、毎年恒例となった組合街頭アピール事業を開催しました。 この事業は当組合の活動姿勢を一般の消費者に広く認知して頂くためのもので、今年で早8回目の開催となりました。
参加した青年部員は、北澤部長、宇佐美幹事、河合教育幹事、澤木直前部長、成田監事の5名。今年はさらに井上先輩をはじめ、中部時眼宝飾新聞社様から浅井様、そしてお手伝いの女性の方3名、北澤部長の知人男性1名を加えた、総勢11名での事業となりました。
当日は街を行き交う通行人に、「メガネ拭き」、「組合紹介リーフレット」、「認定眼鏡士PRリーフレット」、そして今年は親組合が主催する「抽選で5名様にメガネ商品券3万円分があたる!」キャンペーンの応募券とその参加店一覧表が袋詰めされたもの計1,000部を配布しました。
前日までは雨の予報で、ギリギリまで開催が危ぶまれていましたが、開始予定時刻には降ったり止んだりの小雨程度となったため、なんとか開催を決定するに至りました。この瞬間、青年部員らには安堵の表情が浮かび、この事業を気持ちよく、意気込んで遂行することができました。
〔図版=10月1日『メガネの日』組合街頭アピール事業の様子〕
『愛知めがね組合で〜す!』
組合街頭アピール事業の開催準備に取り組む
報告
9月29日(火)午後2時30分から午後5時45分まで、名古屋眼鏡株式会社様本社ビル2階の多目的ホールにて、「袋詰めの会」を開催しました。これは、10月6日(火)に開催される組合街頭アピール事業当日、街頭で通行人に配布する資料を青年部員たちがあらかじめ袋詰めして準備しておくための会です。
参加者は5名(北澤青年部長・河合教育幹事・小林会計幹事・澤木直前部長・下山事務局)。今年の配布資料は、例年配布している「メガネ拭き」や「認定眼鏡士制度紹介リーフレット」、「組合紹介リーフレット」、「組合加盟店名簿」のほか、親組合が今年新たに企画した「メガネ商品券3万円が抽選で10名様に当たるアイチメガネキャンペーン」の応募券を加えたもの計1,000部を、クリスタル・パックに袋詰めしました。
今年は袋詰めするものが多く、思ったより時間がかかってしまい、時間内に終えることができるかどうか一抹の不安が全員の頭の中をよぎりましたが、何とか努力の甲斐あって時間内に終了することができました。その後は近所の居酒屋で慰労会を開き、この日の疲れを癒して散会となりました。
今後の事業について話し合う
報告
青年部では、8月18日(日)午後6時00分から名古屋駅近くの居酒屋『かこいや』にて、平成21年度第2回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には青年部から3名(北澤部長、河合教育幹事、澤木直前部長)、そして同日に開催された青年部勉強会の講師を務めて頂いた井上敬康氏にもご参加頂きました。
幹事会は、北澤部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
幹事の皆さん、大変お疲れ様でした。議事内容の詳細につきましては、青年部事務局までお問い合わせください。
お客様への視覚サポート・初級編
レポート 〔青年部長 北澤克憲〕
平成21年8月18日(火)午後3時から、名古屋眼鏡本社ビル内において、「お客様への視覚サポート」をテーマとした青年部主催の勉強会を開催しました。
講師には青年部OBである井上敬康氏をお招きし、実際に眼鏡店で対処しなければならない具体的な事例を挙げ、視機能検査の結果から得られたデータを基にした討論会形式の考察と研究が行われました。
勉強会には、青年部から3名(北澤部長・河合教育幹事・澤木直前部長)、そして親組合から4名の、計7名が参加しました。講義内容は、下記の通り。
〔図版=(上):勉強会の様子/(左):講師を囲んで〕
新・青年部長に北澤克憲君が就任
報告
平成20年度青年部通常総会が6月23日(火)、レセプションハウス名古屋逓信会館で開催されました。
総会は青年部員総数20名のうち19名の出席会員(うち委任状11名)があり、青年部規約の定めるところにより総会が有効に成立することを司会の下山事務局が宣言し、宇佐美幹事による開会の辞で幕を開けました。 〔図版=総会風景〕
総会は冒頭、任期満了を迎えた澤木部長による退任の挨拶が述べられました。澤木部長は部長就任期間であったこの二年間を振り返り、歴代最年少部長ながらその職務が全うできたこと、そして青年部創立20周年記念事業が盛大に挙行され成功裡に遂行できたことを挙げ、関係者や各青年部員に対し、深い謝辞を述べました。その後、議長に澤木部長が選任され、下記の議事に入りました。
議事は以上で終了し、全ての議案が承認可決されました。
続いて青年部規約の定めるところにより、井上敬康君が平成20年度をもって青年部を卒業・退会されることが発表され、新・青年部長に任命された北澤克憲君から感謝状が授与され、記念品が贈呈されました。井上敬康君は青年部での活動を振り返り、青年部に対する感謝の言葉を述べるとともに、今後はOBとして引き続き、教育事業の分野で貢献していくことが約束されました。
〔図版(上・下)=感謝状を受け取る井上敬康君(右)/(左は北澤克憲 新・青年部長)〕
その後は来賓の石川洋一副理事長により、平岩幸一理事長からの祝辞が代読されました。最後に宇佐美幹事によって閉会の辞が述べられ、平成20年度総会はその幕を閉じました。
午後6時からは隣室において、懇親会が開催されました。懇親会は下山事務局による司会進行のもと、河合教育幹事による開会の辞で幕を開けました。
はじめに北澤新部長による部長就任挨拶が述べられ、北澤新部長は眼鏡技術者の技術レベルとモラルの向上を念頭に置いた上で、「同甘共苦(どうかんきょうく)の精神を大切にして、青年部活動を未来へつなげていきたい。」と抱負を語りました。
続いて来賓の石川洋一副理事長から祝辞を賜った後、同じく来賓としてお越し頂いた株式会社中部時眼宝飾新聞社代表の加野昭二郎様による乾杯のご発声で祝宴に入りました。
懇親会は河合幹事による中締めの後、閉会の辞で午後7時30分に散会となりました。
〔図版=澤木晋直前部長(左)と 北澤克憲新・青年部長(右)〕
役員改選により北澤克憲 新青年部長が誕生
弊社「めがね・コンタクト MIYOSHI」は、「メガネの三好」から数えて創業35年になります。最近は、どちらかと言えば、メガネよりコンタクトレンズの販売が上回り、量販店的な側面も併せ持ちますが、私はこのところ、メガネに関する専門的な知識や調製技術の習得を鑑みて、メガネの販売価格の見直しを検討するに至りました。そのきっかけの一端となったのが、この青年部への入会でした。
私がこの業界に入った当初は、わからないことだらけで、課題が山積していました。そんな私が5年前に青年部に入会した時、「わからないことは、決して恥ずかしいことではないよ。」と声を掛けてくれた方がいました。この方とは同期でしたが、眼鏡学理論のほか、フィッティングやビジュアル・トレーニングに至るまで、眼鏡人に必要なたくさんの知識や技術を学ばせて頂きました。
青年部は、このように眼鏡技術者同士が切磋琢磨することができる素晴らしいところです。私は今後も「同甘共苦(どうかんきょうく)」の精神を大切にして、この青年部活動を未来へとつないでいきたいと思います。
また、部長在任中は組合員のメリットとなるような「サービスの共用」を新たに模索し、新入部員の獲得にも結びつけたいと思います。
最後になりましたが、今後とも青年部活動に対し、皆様方の厚いご理解とご協力、ご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
平成21年6月23日(火)
青年部長 北澤克憲
新型インフルエンザの感染拡大に配慮
愛知県眼鏡小売商協同組合組合員並びに青年部員の皆様へ
前略 先般「レンズ工場見学会の開催のご案内」を 皆様にお知らせさせて頂きましたが、 本日、東海光学株式会社様より、 「新型インフルエンザに伴う社会的な影響を考慮し、 万が一でも皆様にご迷惑をお掛けすることはできないため、 会社の方針として対外的な活動を自粛させて頂きます。」 とのご連絡を頂きました。
当青年部と致しましては、東海光学株式会社様のこのご意向を受け入れ、 結果、今回の事業に関してはやむを得ず中止とさせて頂くことに致しました。皆様方には諸事情をご理解のうえ、何卒ご承諾頂きますよう、お願い申し上げます。
なお、今後の開催予定につきましては、今のところ未定です。 草々
愛知県眼鏡小売商協同組合青年部 部長 澤木 晋
平成20年度通常総会並びに懇親会の開催準備に取り組む
報告
青年部では4月26日(日)午後7時30分から名古屋駅近くの居酒屋『白木屋』にて、平成21年度第1回青年部幹事会を開催致しました。
幹事会には平成19年度幹部総数12名のうち、5名(澤木部長、北澤副部長、井上教育幹事、河合直前部長、下山事務局)が出席し、澤木部長の司会・議事進行のもと、下記の議題について話し合われました。
幹事の皆さん、大変お疲れ様でした。6月23日(火)の総会当日は、午後4時00分までに会場へお越しください。
なお、今回の議事内容の詳細については、青年部事務局までお問い合わせください。
アイリー (C)愛知めがね組合
{●-●}愛知めがね組合は、眼鏡士国家資格制度の法制化を推進しています。{●-●}